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株式会社メイクリーン 代表上江田のブログです。

メイクリーン社長の上江田です。 私は、仏壇仏具を始め、伝統工芸の保存や補修技術を研究しています。 私の目的は、わが社が開発する技術で、一つでも多くのものを次世代に引き継いでいくことです。
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傷んだ仏像を補修

日本の寺院は江戸時代になって、
幕府が庶民に請負制度を進めることで、
宗派毎に本山をトップに、末寺までピラミッド化されてきました。

それに伴い、数多く誕生したお寺には
多種多様な仏像が彫られ、安置されるようになりました。

その中には、著名な仏師以外に
器用な家具職人、人形製作者、木工職人、僧侶
その他に木彫りが好きな素人なども数多く仏像を彫りました。

そのような、拙い木彫り仏像も
皆さんのお祈りで、いいお姿の仏像に育ってきました。

メイクリーンは傷んだ仏像を修復再生するに際し、
長年の積み重ねた祈りの思いが残るように、心を込めて努めます。
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【 2018/08/02 (Thu) 】 宗教 | TB(0) | CM(0)

哲学の道

哲学の道
久しぶりに京都の哲学の道を南禅寺前の駐車場に駐車して、銀閣寺まで散歩しながら往復しました。
まず、南禅寺では「水路閣」を見学しました。
学生時代からここの風景が紀元前312年から3世紀にかけて古代ローマが建築されたローマ水路を思い出させ、旅情を感じるので大好きでした。
  
南禅寺三門は禅宗様式独特の圧倒的な力強さと迫力があり、歌舞伎の石川五右衛門が「絶景かな絶景かな……」という名科白で有名です。
山門楼上内陣の正面には釈迦座像を本尊とし、その脇士に月蓋長者、善財童士、左右に十六羅僕などが配置されており、かなり汚れていたのを思い出します。
  

仕事柄、そんなところに興味がわきます。
哲学の道は、銀閣寺橋から南へ、琵琶湖疎水の支流に沿って、若王子町まで続く全長1.8キロの散策路で、大正から昭和にかけて、京大の哲学者西田幾多郎や経済学者川上肇などがよく歩き、思索にふけったことから命名されたといわれています。今回は南禅寺三門をスタートし、禅林寺(永観堂)を経て、銀閣寺までの川沿いの散歩しました。禅林寺(永観堂)近辺は立派なお屋敷町のような雰囲気でした。

京都市の川はほとんどが北から南へ向かって流れてるのに哲学の道のところの川は南から北へ向かって流れています。
桜の木が多いので桜が満開の時は相当混むと思いますが、今日は2月初めの寒さで、そんなに混んではいません。
熊野若王子神社横の道に同志社墓地とNHKテレビ「八重の桜」の新島襄と妻の八重の墓碑の案内看板がありました。
観光シーズンは非常に賑わうでしょう。
ゆっくり、語らいながら落ち着いて散歩するのにぴったりな道でした。
  
【 2013/02/19 (Tue) 】 宗教 | TB(0) | CM(0)

横浜市のぽっくり寺さん

先日、横浜市にある通称=ぽっくり寺さんにお邪魔しました。

ここのお寺様の仏様は、数十体ありまして、
そのお掃除のお話で行ったのですが、

このお寺さんは、戒壇巡りができるのです。
戒壇巡りと言えば、高野山奥の院などが有名ですが、
こちらの戒壇巡りも中は真っ暗で、
横浜の街の賑やかさが信じられないくらい、
静寂な空気が漂っていました。

泡職人~仏具洗浄専門会社メイクリーン
【 2013/02/19 (Tue) 】 宗教 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ueda1944

Author:ueda1944
上江田 政幸(うえだ まさゆき)
㈱メイクリーン代表取締役。
趣味は歴史や寺社参拝、読書。
化学の専門知識を生かし、仏像仏具の洗浄技術で特許を取得。
このブログでは、信仰への思いや技術について発信しています。