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株式会社メイクリーン 代表上江田のブログです。

メイクリーン社長の上江田です。 私は、仏壇仏具を始め、伝統工芸の保存や補修技術を研究しています。 私の目的は、わが社が開発する技術で、一つでも多くのものを次世代に引き継いでいくことです。
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「世界遺産登録」 大仙陵古墳

クフ王ピラミッド、始皇帝陵、大仙陵古墳は世界3大墳墓と呼ばれています。
その中の堺市にある大仙陵古墳(仁徳天皇陵とも呼ばれている)がユネスコ世界遺産登録されることになり、住民はびっくりしております。

2年前に大仙陵古墳のボランティアガイドの説明から、「日本の天皇陵は宮内庁の管轄で、ピラミッドや始皇帝陵とは違い、中を見せてくれない。これでは世界遺産登録の対象から外される」と教えられていました。ところが、昨年から考えが変わり、宮内庁と堺市から大仙陵古墳協力研究が進められましたので、少し流れが変わると期待しておりました。

大仙陵古墳は日本最大の前方後円墳にふさわしく、周囲に陪塚と考えられる古墳が10基以上あり、仁徳天皇陵とも呼ぼれています。

大仙陵古墳の広さを理解するためには、広すぎて、横から見るだけでは単に森しかわからず、遠くまで見える、高い展望台が必要です

うまいことに、地上80mの市役所最上階に360度の展望と回廊式ロビーが設置されてあり、そこから、大仙陵古墳など歴史を秘めた堺のまちが眼下に広がり、さらに、遠く六甲山、あべのハルカス、生駒・金剛山が見渡せる人気スポットです。

地元の私からの感想では大仙陵古墳を見学するだけでは、街の中にある古墳風景にがっかりしますので、古事記や歴史書をよく読まれて、見えない背景を感じられるといいと思います。

世界遺産登録
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【 2019/07/30 (Tue) 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ueda1944

Author:ueda1944
上江田 政幸(うえだ まさゆき)
㈱メイクリーン代表取締役。
趣味は歴史や寺社参拝、読書。
化学の専門知識を生かし、仏像仏具の洗浄技術で特許を取得。
このブログでは、信仰への思いや技術について発信しています。